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プラセボ利用で自然治癒力アップ病気の治癒に有効か?
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    JUGEMテーマ:難病に立ち向かえ!

     

    第50回NPO法人「CAM&糖鎖学術セミナー」報告

    2016625大阪創造産業館

    【講演】 「生命科学の最先端研究・細胞生体分子:糖鎖」開発・研究について

     

    元田辺製薬商事株式会社社長 平吹昭

        

    ゲスト講演「古代から医療と宗教は一体、補完医療の必要な時代に」

                         

    鞍馬山護国院住職 中村好覚氏

       

    プラセボ利用で自然治癒力アップ病気の治癒に有効か

               

    NPO法人補完代替医療推進センターCAM 理事長 山本英夫  

     

    ◆講演内容

    <平吹氏の講演>スライドを使用しての「糖鎖の研究・開発について」を講演。

       

    生命の誕生や血液型の決定等に関する糖鎖の働きと、糖鎖の劣化や異常が起こるとどうなるのかが、簡単でやさしい内容の話がありました。また、糖鎖機能性食品の開発の経緯や、剤型の多様化、エビデンスの取得、特許申請、書籍の編集・出版及び新素材の探求等を体系的に説明いただきました。

      理事長追加:ウィルスなどに感染した時にマクロファージを刺激して免疫細胞を活性化します。 糖鎖の機能低下が起こると様々な病気の原因となります。その対策として糖鎖を構成する成分を補給することで正常化します。

     

    <中村住職>

    医療と宗教・信仰・・・古代から一体であったが、近・現代においては異質なもの、次元の異なるものと捉えられている。これは、プラトンや特に17世紀フランスのデカルトによる「心身二元論」と「機械論的人間観」であり、人間の身体を一つの機械と捉え、医療は、生きていくための手段として、機械同様壊れれば壊れた所を治す、まさに機械道具の様に扱ってきた。さらに、その延長に今日の臓器移植・再生医療・遺伝子操作に繋がっている。

       一方、今日「補完代替医療」「統合医療」「ホリスティック医学」が着目され、人間を「身体・心・気・霊性」などの有機的統合体と捉え、社会・自然・宇宙との調和に基づく包括的・全体的な健康を目指しており、これは西洋医学を否定し、短絡的に東洋医学を選ぶのではなく、それぞれ固有の原理を持つ両者を統合し、新たな原理を見出そうというものである。

     

    <山本理事長講演>

      プラセボとは、有効成分を含まない(治療効果のない)薬(偽薬)の意味です。

      この薬を飲んだだけでも安心感、心理的作用が働き効果が出ること。これをプラセボ効果と言います。

     

    「自分の命は自分で守る」という理念を持つことが必要な時代となってきたように思います。私が主宰する「65歳からの健康を 考える会」(NPO法人補完代替医療推進センターCAM・分科会)の講演でよく使う言葉に「病は気から」があります。一般的に知られた言葉ですが、日常の健康維持には大切な格言です。それともう一つに、類似語に「プラセボ効果」があります。ご存知ですか? 私は医療関係の仕事をして約35年に成ります。健康で病気のない生活を続けたいのですが、その通りに行かないのが現実です。昨年、主宰する毎日新聞後援の講演会で大阪府の松井知事が「理事長がよく病(ヤマイ)は気からと言っておられるが、そんなことで病気が治るなら医療費削減で、何も悩まないですよ。」と冗談を交えて講演されました。 医療の有り方にも「温故知新(古きを温めて新しきを知る)」の考え方を導入する気持・意識を持つことも大切だと知り、この課題に真正面から取り組んでみようと思っています。 人間にはプラセボ効果のような治癒力(精神面を含めて)を有効に利用する機能が生まれながら備わっています。この力を最大限に引出し活用した補完代替医療推進します。 

     

    posted by: Mr.CAM | 癌治療・対策 | 16:29 | comments(0) | - | - |